おおさかパルコープ

よくあるご質問

ID:370
作成日: 2022/01/18

卵の黄身表面に膜があつまっている。(茶色い)斑点がある。

これは、血栓ではなく「肉斑」または「ミートスポット」と呼ばれるものです。卵殻形成時に分泌されたカルシウム分の一部が、輸卵管内に留まり、次に形成された卵の中に取り込まれ、卵黄表面の膜が集まったものです。肉斑は卵殻の成分ですので害になるものではありません。
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