コープの自主基準に基づき表示しています。烏龍茶に限らず、茶葉から抽出したお茶にはわずかながらエネルギーは存在しています。健康増進法で定められた栄養表示基準では、100mlあたり5キロカロリー未満の場合「0キロカロリー」と表示することができます。このため、一般の飲料でこの基準を満たしている場合「0キロカロリー」と表示されています。一方、コープ商品については日本生協連の自主表示基準に基づき、「1食あたり1キロカロリー未満」の場合に「0キロカロリー」と表示することにしています。例えば、「100mlあたり2キロカロリー」の烏龍茶の場合、一般の飲料では「0キロカロリー」と表示できますが、コープ商品の場合「2キロカロリー」と表示しています。